2026-01-01から1年間の記事一覧
今回は同音連打について解説しましょう。 テンポによってはテクニック的にかなり難易度が高いのですが、アドリブに使うとなかなか面白いサウンドが得られます。 アドリブTipsシリーズの中には「ワンフレーズで押す」というものも作りましたが、それより…
【実践編02】ということで、サンプルのメロディーをアレンジしながらハーフタイムを取り入れていこうと思います。今回も、アレンジなどをあまりしたことがない初心者向けの内容になっています。 今回の記事を見る前にこちらの2つを先にご覧いただくことをおす…
コンピングだけに特化した「Learn Comping」シリーズ、今回はBenny Greenを取り上げてみたいと思います。 このシリーズ初めてのボーカルものです。 今回のコンピング 分析 さいごに 今回のコンピング ではまず今回取り上げる曲を聴いてみてください。 これは…
メタリックコードというものを簡単に紹介しましょう。 日本語で「金属和音」と呼ばれることもあります。 本来はクラシック音楽の中で語られるような和音ですが、ここはそういうチャンネルでもないので、いつものようにJazz理論で分析してみたいと思います。 …
今回はPopsやRockのちょっと不思議なイントロを紹介したいと思います。 はじめに Honesty / Billy Joel I Can Wait Forever / Air Supply 君は天然色 / 大滝詠一 I Want You / The Beatles Layla / Eric Clapton さいごに はじめに イントロといえばAメロに…
ハーフタイム&ダブルタイム【ざっくり解説】に続き、今回は【実践編】です。 【実践編】は1つの動画にするつもりだったのですが、とても長くなってしまったので2つに分けることにします。 今回は【実践編01】として、1つ1つの楽器にハーフタイムやダブルタイ…
ドミナントコードでのアドリブでオルタードスケールと並んでよく使われるのが、Combination of Diminished Scaleです。 長いので日本では略してコンディミと言ったりします。 これもまた初心者がフレーズを作るにはちょっと難しいスケールです。 そこで、コ…
「天才たちのエンディング」シリーズ、今回はBill Evansのエンディングです。 今回のフレーズ フレーズ分析 まとめ Hint 応用例 さいごに 今回のフレーズ ではまず今回のフレーズを聞いてみてください。 今までになく難しいのですが、応用できるところはたく…
ハーフタイム、そしてダブルタイムについて簡単に解説しましょう。 PopsにもJazzにもRockにもよく使われるテクニックです。 アレンジをするときに非常に役に立つので、ぜひ最後までごらんください。 Half Time Double Time 実際の使い方 Tips さいごに Half …
ご存じのかたも多いと思いますが、『Butch And Butch』という曲があります。 とてもかっこいいビバップナンバーといった感じです。 Oliver Nelsonという有名なJazzミュージシャンの曲なのですが、わたしはKeith Jarrettの演奏で初めてこの曲を知りました。 …
「Tresillo」というものを簡単に紹介しましょう。 日本語では「トレシーロ」と同じぐらい「トレシージョ」と書いてあったりもします。 中には「トレシロ」などと書いてあることもありますし、スペイン語では「トレスィーヨ」に聞こえたりもします。 カタカナ…
「天才たちのワンフレーズ」シリーズ、今回はOscar Petersonのフレーズを紹介します。 今回のフレーズ フレーズ分析 まとめ 応用例 さいごに 今回のフレーズ ではまず今回のフレーズです。 これは『Billie's Bounce』でのアドリブです。 ご存じの通りこの…
チェレプニン音階というものを簡単に紹介しましょう。 これはアレクサンドル・チェレプニンが開発した音階です。 この9音からなるスケールが「チェレプニン音階」です。 音を2つ省くとジプシースケールになります。 サウンドもなんとなく似ている感じがしま…
「天才たちのワンフレーズ」シリーズ、今回はKenny Garrettのフレーズを紹介します。 今回のフレーズ フレーズ分析 まとめ 応用例 さいごに 今回のフレーズ ではまず今回のフレーズを聞いてみてください。 これは『There Will Never Be Another You』とい…
アウトサイドでのアドリブのための「スケールアウトコンセプト」シリーズ、今回は「Ⅱ-Ⅴのスーパーインポーズ」というコンセプトを紹介しましょう。 今回の記事を見る前にスケールアウトの基本を解説した「イントロダクション」を見ることをおすすめします…
Stingの数ある名曲の1つに『Englishman in New York』があります。 この曲にはSoprano SaxでBranford Marsalisが参加しているのですが、Vocalに絡むフィルが絶妙ですごくかっこいいので紹介します。 曲を知っている方も改めて見てみてください。 まずは聴い…
コンピングだけに特化した「Learn Comping」シリーズ、今回はMichel Petruccianiを取り上げてみたいと思います。 今回のコンピング 分析 さいごに 今回のコンピング ではまず今回取り上げる曲を聴いてみてください。 『Little Peace In C For U』という曲で…
アドリブTipsシリーズ、今回は「Swing、時々Even」です。 アドリブだけではなくテーマを弾くときなどにも使えるので、ぜひ最後までご覧下さい。 はじめに Come Rain Or Come Shine/Bill Evans Five Spot After Dark/Curtis Fuller Four/Miles Davis Isn't It …
バックドアドミナントについて簡単に紹介しましょう。 実はみなさんよくご存じのサウンドだと思います。 こんな名称もあるということだけでも知っておくといいでしょう。 バックドアドミナントとは文字通りドミナントの1つです。 このように「Key=C」におい…
Jazzを演奏していて楽しいことの1つに、ミュージシャン同士のインタープレイがあります。 仕掛けたり仕掛けられたりして楽器同士の会話ができるというのは、即興音楽ならではの面白いところです。 しかし相手のプレイに即座に反応するというかなりの瞬発力が…
コンピングにもアドリブにも使えるSide Slippingというテクニックを、簡単に3分で紹介しましょう。 Side Slipと呼ばれることもあります。 日本語では「横滑り」という意味になりますが、文字通りコードやフレーズを横滑りさせるように動かすものです。 では…
マルチトニックシステムというものを簡単に紹介しましょう。 はじめに 2トニック 3トニック 4トニック 6トニック 使用例 さいごに はじめに マルチトニックとは、文字通りトニックを複数設定することを言います。 トニックが複数あるということは、すなわち…
スーパーインポーズというテクニックについて簡単に紹介しましょう。 はじめに Sample 1 Sample 2 Sample 3 Sample 4 Sample 5 Sample 6 さいごに はじめに 「スーパーインポーズ」とは映像編集などでよく使われる言葉で、簡単に言うとある映像に別の映像を…
コンピングだけに特化した「Learn Comping」シリーズ、今回はRed Garlandを取り上げてみたいと思います。 今回のコンピング 分析 さいごに 今回のコンピング ではまず今回取り上げる曲を聴いてみてください。 これはArt Pepperの『You'd Be So Nice To Come …
はじめに ホールトーンスケール Monk's Dream Trinkle Tinkle Round About Midnight We See Off Minor Ask Me Now さいごに はじめに Thelonious Monkは言わずと知れたJazz界のレジェンドです。 彼のスタイルは独特で、このような強烈なクラスターなどが有名…
今回はコルトレーン・チェンジというものを3分で簡単に解説しましょう。 コルトレーン・チェンジを使った代表的な曲が、ご存じ『Giant Steps』です。 1960年に発表された革新的な名曲で、多くのミュージシャン達にカバーされています。 臨時記号の多いこのメロ…
Jazzのアドリブには欠かせないオルタードスケールですが、初心者にとってはフレーズを作りにくいスケールでもあります。 そこで今回はオルタードスケールが苦手な初心者でも使いやすいよう、コードの分散だけでアドリブを取る方法を簡単に紹介しましょう。 …
コンピングだけに特化した「Learn Comping」シリーズ、今回はChick Coreaを取り上げてみたいと思います。 今回のコンピング 分析 コードボイシングまとめ さいごに 今回のコンピング ではまず今回取り上げる曲を聴いてみてください。 言わずと知れた名曲『Sp…
ビートルズの素晴らしきメロディー【ブルーノート編】ということで、今回はビートルズのメロディーの中で使われているブルーノートを紹介したいと思います。 突然出てくるセンスのいいブルーノートの使い方を実際の曲の中で見ていきましょう。 はじめに Can'…
コンピングだけに特化した「Learn Comping」シリーズ、第1回めはHank Jonesを取り上げてみたいと思います。 今回のコンピング 分析 さいごに 今回のコンピング ではまず今回取り上げる曲を聴いてみてください。 Cannonball Adderleyの『枯葉』です。 『枯葉…