コンピングだけに特化した「Learn Comping」シリーズ、第1回めはHank Jonesを取り上げてみたいと思います。 今回のコンピング 分析 さいごに 今回のコンピング ではまず今回取り上げる曲を聴いてみてください。 Cannonball Adderleyの『枯葉』です。 『枯葉…
「ひとつだけ覚えるアドリブフレーズ」Ⅱ-ⅤのPart22です。 今回はRed Garlandのフレーズを紹介しましょう。 はじめに フレーズの分析 他のキーで見てみよう 覚えるための練習法 EX.1 EX.2 バリエーション バリエーション1 バリエーション2 さいごに はじめに …
ビートルズの素晴らしきメロディー【テンション編】ということで、今回はビートルズのメロディーにおけるテンションの使い方を初心者向けに紹介したいと思います。 シンプルなコードの上に絶妙なテンションを乗せる素晴らしいセンスを実際の曲の中で見ていき…
Pivot Arpeggiosというものについて簡単に解説しましょう。 これはコードトーンだけを使ったただのアルペジオを少し変えてアドリブに使いやすくするものです。 例えば「C△7」で見てみましょう。 「C△7」の構成音は「ド-ミ-ソ-シ」です。 もちろんこれをこの…
今回はBarry HarrisのMethodで使われるクロマチックスケールを紹介しましょう。 一般的なクロマチックスケールとは少し違って、Barry Harrisならではの工夫が盛り込まれています。 スケールトーンだけのアドリブに少しの緊張感を与え、センスよく聞かせるこ…
「天才たちのワンフレーズ」シリーズ、今回はTommy Flanaganのフレーズを紹介します。 今回のフレーズ フレーズ分析 コードを変えてみる 応用例 さいごに 今回のフレーズ ではまず今回のフレーズを聞いてみてください。 これは『How High The Moon』という…
アドリブTipsシリーズ、今回は「アルペジオ的フレーズ」です。 はじめに It's All Right With Me/Oscar Peterson Happy Birthday Mr.K/Michel Petrucciani Humpty Dumpty/Chick Corea Well You Needn't/Thelonious Monk Simply Bop/Michel Petrucciani My Fu…
「6th Diminished Scale」を簡単に紹介しましょう。 Barry HarrisのMethodでも重要なスケールとして扱われます。 まずはこれを見てください。 これはいわゆる「Major Bebop Scale」と呼ばれるものです。 メジャースケールに【♭6】を加えたものです。 ※「Bebo…
今回はEnclosure(エンクロージャー)と呼ばれるものを紹介しましょう。 例えばこのようなものです。 BebopなどのJazzにとてもよく使われるテクニックです。 マスターすると、ただのメジャースケールでもとても緊張感のあるフレーズを作ることができ、アドリブ…
「天才たちのワンフレーズ」シリーズ、今回はMichel Petruccianiのフレーズを紹介します。 音を間引くセンスがとても参考になると思います。 今回のフレーズ フレーズ分析 まとめ 応用例 さいごに 今回のフレーズ ではまず今回のフレーズを聞いてみてくだ…
Bebop Scaleの後編です。 後編の前に前編をご覧になることをおすすめします。 前編では「 Ⅰ 」「 Ⅳ 」「 Ⅴ 」に使うものを紹介しましたが、後編はマイナーコードに使うものを紹介しましょう。 マイナーコード Ⅱm Ⅲm Ⅵm Ⅰm 実際の使用例 まとめ さいごに マイ…
Bebop Scaleというものを紹介しましょう。 長くなるので前編、後編と2つに分けたいと思います。 もちろんこのスケールだけでビバップが演奏できるようになるわけではありませんが、ヒントにはなることでしょう。 そしてビバップに興味のない方も、それっぽい…
アウトサイドでのアドリブのための「スケールアウトコンセプト」シリーズ、今回は「クロマチックミディアントを使う」というコンセプトを紹介しましょう。 今回の記事を見る前にスケールアウトの基本を解説した「イントロダクション」を見ることをおすすめし…
今回は、ブルースで時々聞かれる飛び道具のようなフレーズを3分で簡単に解説したいと思います。 このブログには「ひとつだけ覚えるアドリブシリーズ」のブルースというシリーズもあるのですが、 そちらで解説するほどのフレーズではないのでこちらで紹介しま…
ビートルズにはハモりがとても魅力的な曲がたくさんあります。 「ウーアー系」でもいいものがたくさんあるのですが、今回はいわゆる「字ハモ」の中からおしゃれなものをいくつか紹介したいと思います。 ほとんど2声なのでとても応用しやすいはずです。 ビー…
アウトサイドでのアドリブのための「スケールアウトコンセプト」シリーズ、今回は「元のスケールを長三度ずつ上げる」というコンセプトを紹介しましょう。 今回の記事を見る前にスケールアウトの基本を解説した「イントロダクション」を見ることをおすすめし…
「ひとつだけ覚えるアドリブフレーズ」Ⅱ-ⅤのPart21です。 今回はScott Hamiltonのフレーズを紹介しましょう。 はじめに フレーズの分析 他のキーで見てみよう 覚えるための練習法 EX.1 EX.2 バリエーション バリエーション1 バリエーション2 さいごに はじめ…
はじめに 使うコードのみつけかた △7をリハーモナイズ m7をリハーモナイズ ドミナント7thコードをリハーモナイズ コード進行の中で使ってみる さいごに はじめに 今回もまたちょっとマニアックなリハーモナイズを紹介しましょう。 このようなサウンドが作れ…
「天才たちのワンフレーズ」シリーズ、今回はPhil Woodsのフレーズを紹介します。 今回のフレーズ フレーズ分析 まとめ 応用例 さいごに 今回のフレーズ ではまず今回のフレーズを聞いてみてください。 これは『Stolen Moments』という曲でのアドリブソロ…
クロマチックミディアント(Chromatic Mediant)の応用編です。 「応用編」の前にまず「基礎編」をご覧になることをおすすめします。 では今回は実際にコード進行に使ってみましょう。 はじめに メジャーコードから進行する マイナーコードから進行する 使用例…
クロマチックミディアント(Chromatic Mediant)というものについて、まずは基礎を簡単に解説しましょう。 カタカナではメディアントと書くこともあります。 Mediantというのは「中間」という意味です。 これがクロマチックミディアントというものを使ったサン…
プロメテウススケール(Prometheus Scale)について簡単に解説しましょう。 別名ミスティックスケール(Mystic Scale)とも呼ばれる、少し変わったスケールです。 プロメテウススケールの概要 他のスケールとの比較 使えるコード フレーズを作る さいごに プロメ…
シンメトリックスケールというものについて簡単に解説しましょう。 シンメトリック(symmetric)とは「左右対称」とか「釣り合いのとれた」などという意味です。 スケールにたいしてシンメトリックと言う場合は、オクターブ内に全ての音が均等の間隔で並んでい…
アウトサイドでのアドリブのための「スケールアウトコンセプト」シリーズ、今回は「元のスケールを短三度ずつ上げる」というコンセプトを紹介しましょう。 今回の記事を見る前にスケールアウトの基本を解説した「イントロダクション」を見ることをおすすめし…
今回はArt Tatumによく聴かれる2つのフレーズを紹介しましょう。 Art Tatumといえばその超絶テクニックが有名なピアニストです。 ホロヴィッツやトスカニーニがそのテクニックに驚き、大ファンになった・・・ グラッペリはArt Tatumのレコードを聴いたとき、2人…
Mystic Chord(ミスティックコード)というものを簡単に紹介しましょう。 神秘和音などと呼ばれることもあります。 このようなコードのことを指します。 このコードはスクリャービンがよく使ったとされるものです。 それぞれの音程を見ると全ての音が4度で積ま…
最近は日本でもアカペラを競うテレビ番組やコンテストが数多くありますが、世界にもすばらしいコーラスグループがたくさんあり、信じられないような素晴らしいハーモニーを聴かせてくれます。 あまりコーラスグループなどは聴かないという人のために、少しだ…
「ひとつだけ覚えるアドリブフレーズ」Ⅱ-ⅤのPart20です。 今回はClifford Brownのフレーズを紹介しましょう。 はじめに フレーズの分析 他のキーで見てみよう 覚えるための練習法 EX.1 EX.2 バリエーション バリエーション1 バリエーション2 さいごに はじめ…
「シンメトリックオーギュメントスケール」について紹介したいと思います。 英語では「Symmetrical Augmented Scale」と書くことが多いようです。 少し風変わりなスケールなのですが、とても面白いサウンドを持っているのでぜひ最後までご覧ください。 はじ…
ソロピアノのときにスウィング感を出すのに効果的な「ストライド奏法」というものがあります。 しかしかなりのテクニックが必要とされ、また10度を押さえることも多いことから手の大きさも必要とされます。 そこで今回は、ストライド奏法のようですがそこま…